カブレラがプレーオフ制す、片山は日本人最高タイ4位

【オーガスタ(米ジョージア州)=小金沢智】男子ゴルフのメジャー初戦、マスターズ・トーナメントは12日、オーガスタ・ナショナルGC(7435ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われ、首位と5打差の6位からスタートした片山晋呉は、5バーディー、1ボギーと三つスコアを伸ばし、通算10アンダーで4位に食い込んだ。

 4位は2001年の伊沢利光以来の日本人最高順位。

 この日一つスコアを伸ばしたアンヘル・カブレラ(アルゼンチン)が、通算12アンダーで初優勝を果たした。メジャー制覇は2007年の全米オープン以来2回目。ケニー・ペリー(米)、チャド・キャンベル(米)と並んだが、プレーオフ2ホール目で決着をつけた。

 タイガー・ウッズ(米)は1イーグル、4バーディー、2ボギーで通算8アンダーの6位。今田竜二は通算2アンダーの20位だった。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック